仙腸関節矯正法について

仙腸関節矯正法とは
腰の中心にある仙骨と腸骨を繋ぐ関節、仙腸関節を緩める療法であります。

仙腸関節は、関節の種類の中でも半関節と呼ばれる分類に属しており、
ごくわずかの可動性しか持たない間接で非常にデリケートな部位です。

しかし、当院独自の手技療法では、直接ではなく、
間接的に治療を施すため、無理のない刺激を与えることが出来ます。

仙腸関節は、あまり知り得る機会がない関節ですが
人体の中心にあることは、非常に大きい意味を持っています。

仙腸関節には人体を回復させるのに
最も意義の高い神経「副交感神経」が通っており、
ここを治療して関節の動きが正常になれば
副交感神経が刺激され、その働きが優位になります。

副交感神経とは、血管を拡張したり脈拍を抑えたり、
リンパの流れを良くし、脳を休め、内臓の働きを促進するなど、
リラックス時に働く自律神経であります。

ゆえに、この療法によって得られる効果は
血糖値や血圧に改善効果がみられ、
それに伴い、美容、ダイエットも望めるという
先進的で画期的な治療法なのです。

既にいくつかデータが出ており、
金沢大学大学院の鈴木信孝教授(補完代替医療学)は
「たくさんの実例を集めなければ医学的証明にはならないが」と
前置きしたうえで「交感神経には血糖値や血圧を高める働きがあるので、
副交感神経を優位にすれば、血糖値を下げたりすることは十分考えられる」
と産経新聞の記事で語られています

いわゆるメタボリック症候群でお悩みの方は、この療法の適応と呼べますね。

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